修理金額30万円台

2009年4月14日 (火)

ミツビシ EKワゴン 2

ケンテックス 板金塗装事業部へようこそ♪

Dscn7410_2保険会社さんと連絡も取れ、いよいよ作業開始です!
先ずは、リヤシートと荷室の内張りの取り外しです。リヤフェンダーのカットをしますので作業上邪魔になるものは取り外します。邪魔になるだけが理由では無いのですが・・・この後、パネルの溶接作業、鋼板の切削作業などがあります。当然お客様の大切な車です。汚れてはいけないものは全て取外して作業を致します。

Dscn7411リヤシート&内張りを外したところです。この様な状態を見る機会は一般の方はあまり無いのでは?
バラバラにすると車っておもちゃみたいに感じますよ!(プラモデルと変わらない感じです!)

Dscn7422バラバラ後、合わせのために新しいリヤドアパネルを仮組みしてみます。そこで発見!! フロントドアとの高さが合っていません!!
これはドアを取り付ける根元の柱(センターピラーと言います。)が中に変形してしまっているためです・・・ピラーが座屈してしまっています!
フロントドアからリヤドアにかけてぶつかった衝撃でピラーが曲がってしまったのでしょうね。
実際、新しいパネルを仮組みしないと判らない損傷も多々あります。
新たな作業が追加される場合もあります。今回は新品ドア取り付けだけでは済みませんでした!

鈑金塗装のことなら何でもご相談下さい。
保険修理から自己負担修理(現金での修理)まで修理金額でお悩みの方・・・
保険修理したいけどどうしたらいいの・・・?
一度、お問い合わせ下さい。
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株式会社 ケンテックス

B.Pテクニカルセンター ヨコハマ
〒224-0043 神奈川県横浜市都筑区折本町354
℡ 045-474-0805㈹ fax 045-474-0824
 鈑金塗装事業部 飯野忠大 ( イイノ タダヒロ )


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2008年1月26日 (土)

ニッサン ティーダラティオ

ケンテックス 板金塗装事業部へようこそ♪

Dscf2206ニッサン ティーダラティオの入庫です。ブレーキとアクセルを間違えたようで、躊躇無しに壁に激突してしまったようです!
リヤバンパー、トランクをメインに押され左右のリヤフェンダーも押さDscf2207れた勢いで折れてしまっています!
この車はリヤの造りが面白く、バンパーの角をぶつけただけで左記のようにリヤフェンダーが潰れてしまいます・・・Dscf2209
鋼板自体は軟らかく、強度な造りではないのですが、その分、パネルの重ね方(造り)で強度を出しているようです。
その為にテールランプを取り付けるパネル(インナーのランプサポートDscf2208パネル)が異常!!なくらいに硬く、バンパーやテールレンズを少しぶつけただけでインナーパネルが押されてしまい、このように横のパネル面(今回はリヤフェンダー)にまで損傷を与えてしまいます。Dscf2210おまけに雨漏れ防止に施されているシーリングまで剥がれる始末です・・・結構、この車に手こずらされている板金屋さんは多いですね!私の知り合いの板金屋さんも皆ブーブー言ってますよ(笑)Dscf2211
今回はちょっと当てたくらいの損傷ではありませんが、左右のリヤフェンダーがポッキリ折れてしまってます。白い車の撮影はホワイトバランスが難しく、白くなりすぎて、なかなか綺麗に損傷が撮影でDscf2216きませんが、タイヤの上部付近まで歪が出てしまっています。
トランクを開けるとご覧のようにバックパネルが押され、トランク内まで押されています。このパネルは今回交換です。Dscf2246
内張りを外すとご覧のようにフロアまで損傷がありました。こちらも板金修理が必要です!Dscf2243
パネル交換の前に大まかな寸法を確認しながら引き作業をしていきます。(粗出し作業と言います。)これをすることによってテールランプ周辺のパネルが修正され、場合によっては綺麗に元に戻ってしまうこともあります。出し切れなかった場合は各ポイントでパネルの引き出しをしていきます。Dscf2248
粗出し作業後、パネルの交換に向けて準備を行います。バックパネルはスポット溶接がされていますので、この溶接を剥がさなくてはなりません。
この車のスポット溶接はおおよそ70㎜径のDscf2249大きさがあります。(ナゲット径と言います。)
2枚~4枚のパネルがこのスポット溶接で溶接されています。現在の車はこの方法で造られています。
バックパネルは2枚重ねになっていますので、このナゲットをドリルで揉んで溶接を剥がしていきます。8㎜のナゲットですのでドリル刃は少し大きめの8㎜を使用。大きめに揉むことにより溶接部が綺麗に削り落とされて剥がすことが出来るのです。
スコーン!と剥がれることはありませんので、この部分にタガネを当てて剥がしていきます。
ドリルは穴が開くまで使用しません!あくまでも上板1枚の溶接部を削り落とすだけです。
イメージはつかめて頂けたでしょうか?Dscf2251
バックパネルを剥がす前から確認は出来たのですが、あらためて見ると左フレームがポッキリ折れているのが分かります。
ここをクランプを用いて引き作業をします。Dscf2252
フレームが折れてる!!と言っても大した損傷では有りませんよ♪
この程度なら簡単に修理可能です!
この位ではフレームの数値が狂っていることはありませんので・・・とは言っても綺麗に寸法を出しながら修理します。(当然のことです!)Dscf2253
スペアタイヤの収まるフロアパネルも押されています。
前方に押されているというより、下に下がってしまっている感じです。
バックパネルの溶接後の写真を忘れました!!
本当なら紹介したいところでしたが、またの機会に。。。coldsweats01
Dscf2299トランクは新品ですのでこれから塗装です。
Dscf2310左右フェンダーもバックパネル終了後に板金しました。
結構広範囲で板金したのが判りますか?
マスキングをして塗装に入ります。Dscf2311
Dscf2312各部の塗装です。Dscf2314
Dscf2313

Dscf2318交換部品と記念撮影♪(またまた交換したトランクが無い!!)
これは後でちゃんと撮影しましたよscissors

こちらの修理代は約35万円前後掛かってます。
これでも安いほうです!なぜなら色が白ですので、塗装代が安いんですよ♪
これがメタリックならプラス3~5万高!!3コートパールならプラス4~8万高になるでしょうか・・・

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2008年1月19日 (土)

BMW 318ⅰ

ケンテックス 板金塗装事業部へようこそ♪

P3201318 BMW 318ⅰの入庫です。
右後部の損傷。
駐車時、ポールにぶつけてしまったそうです。
こちらは今回保険修理でお願いされました。
P3201322
P3201323 テールレンズにもヒビが入り交換です。
バンパーも大きく変形し、モール(黒い部分)も擦れてしまってます。
どちらも交換となりました。
上からアップで撮影してみました。ポールの形でペコッと凹んでるのが確認出来ますか?
損傷的に大したことないのですが、保険修理ですからしっかりと仕事させて頂きます!
P3201325
P3231366

各部品をバラシ、これからパネルの板金作業に入ります。
ご覧のようにリアガラスが外されています。これはなぜか?

右リアフェンダーを板金後、塗装をしていくのですが、その時にこのガラスがやっかいな場合があります。

ガラスに付くモール(ゴム)がリアフェンダー部にぴったり張り付いてしまってます!
もちろん!そのままマスキングで塗装することも可能ですが、後々、その際から塗装が剥れる危険性があるのと同時に仕上がり感がまったく違ってきます。
P3231375
P3231385 新品バンパーの塗装完了です。
最近のバンパーは素材自体軟らか
く塗装スタンドに固定するのが大変
です!
塗装後の熱乾燥で変形してしまう、
やっかいな素材も結構ありますよ!
今回のバンパーはそれほどでもあり
ませんでしたが・・・
ボディーの塗装です。
今回は保険修理!お客様より完璧な修理を依頼されていますので、リアガラスの脱着のほかに、リアドアのパーツも取り外しています。
補修塗装と判らないようにリアドアまで使用し広範囲でボカシ塗装をしています。
これで塗装は完璧です♪
P3231386
P3261415 交換パーツと撮影です。
保険会社へ上記工程の写真を送ります。
この後、ガラスを取り付けて作業完了です♪
今回の修理は33万円程掛かりました。
外車のパーツは高いですね!
もちろん実費修理など安く修理する方法もございます。
修理金額でお困りの方は一度ご連絡下さい。

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2007年8月20日 (月)

アルファロメオ 156

ケンテックス 板金塗装事業部へようこそ♪

P1100173P1100174アルファロメオ156の入庫です。
右リヤフェンダー損傷!バンパーも変形しています。
今回も車両保険での修理です。ご覧の通りリヤフェンダー中央部のプレスラインにまで歪みがきてますが、今回は鈑金修理にて作業です。リアフェンダー交換作業か?!という所ですが、この車は取替作業がかなり厄介です・・・お客様の希望もありなるべく交換(溶接作業のともなわない)はしたくないとのこと!ですので鈑金修理にて行いました。P1100172P1100175
写真では判りにくいですが、バンパーは上部に亀裂があり交換しなくてはなりませんでした。
バンパー中央のモール部(素地色の部分です。)にエグレもあり、この部分はもともと塗装されていません。パテで修理することも可能ですが、塗装が難題です!!
素地・・・これはプラスチック製品のもともとの素材色になるため、ここを塗装して直すことになるのですが、新品パーツは塗装していません!この色を塗装で表現するのはかなり難題です!(もともとが塗装している箇所で無いので、後日、直してるな?と判ってしまいます。)
このような点からも今回は交換ということで・・・
もちろん!自己負担のお客様、安く直したいお客様には以上の点をご承知の上、直す場合もたくさんありますよ♪(お客様のご要望で修理することが一番大切な点です!)
P1190361P1190363新品バンパーのモール部(中央の素地部)をマスキング。
リヤフェンダーパネルも鈑金しマスキング作業をして、これから塗装開始です!
P1190365P1190367塗装完了です。
これから乾燥をして磨き、組付けとなります。
おおよそこの修理金額は32万円ほど掛かっています。

最後に・・・新品バンパー(塗装はされていません)だけで57,000円前後もします!これに塗装代が追加されます。バンパーだけの交換でも10万円は掛かってしまいます!本当に外車の部品は高いですね!


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2006年11月16日 (木)

スズキ スイフト その2

ケンテックス 板金塗装事業部へようこそ♪

P6190014P6190016しばらくぶりの投稿です。アップをサボってました。さて続きですが・・・
作業前のバラシ作業から入ります。
写真がピンボケして見にくいかと思います。
ご覧のように、今回は上部の作業となります。
パネル交換をする為にはカット作業と溶接機での作業が必要になります。その時、室内に切り粉や溶接のスパッターが飛び散りますので、装飾品が汚れないように室内の装備は根こそぎ外しての作業となります。
ルーフ(天井)の内張りもすべて外すのですが、スイフトの場合、糊づけされているため、内張りは再使用不可!新品に交換になります。P6190021P6190022

損傷した、上部パネルを切開します。
中にはこの隙間にウレタンフォームなどが注入されているものもあり、溶接作業の面倒な車種もあります。
こちらは幸いにも、フォーム剤などは無く、溶接もスムーズに出来そうです。もちろん溶接後は隙間から、防錆剤をたっぷり注入します。表はきれいに処理出来ても、内側は処理が困難です。ですから、必ず隙間より防錆剤を注入します。(半永久的に防錆効果が持続するものを使用しています。)
P6210025P6210026_1新品パネルをスポット溶接機と半自動溶接機にて溶接し交換します。上記の写真は内側から撮影したものです。
新車時と同じ条件にてスポット溶接していきます。ご覧のように塗装を剥ぎ、鉄板をむき出しにして、溶接作業を行います。
当社のスポット溶接機は某新車ラインと同じ条件に近い設定で溶接することが可能です。丸く溶接跡(ナゲット)が付くのですが、新車時とほぼ同じような形で行うことが出来ます。P6210027
P6210028溶接作業が終了し、いよいよ塗装に移るのですが、その前に内側の塗膜を剥いてしまった箇所の塗装から先に行います。
内側を先に終了させてから、外側の塗装に移行していきます。

裏話ですが、実際、この作業を省く業者さんも結構いるもので、筆でチャチャっと塗って終わりにしてしまう所や最悪の場合、何もしないで終わり!なんていう所もあります。(あまり同業者の裏話はしたくないですが、そう言った細かい箇所って、一般の方には解らない作業ですから、知ってもらうことも大切だと思います!やることは省いても修理料金は同じ・・・だったらどちらを選びますか?)
P6210033_1P6210038前記作業の後、外板パネルの塗装に入ります。
塗装面以外を綺麗にマスキングし塗装の準備をします。
黄色く塗られているのはサフェーサーと言われる下地塗料です。この素材の良し悪しで仕上がりが変わることもあります。
今回は上面のパネル交換ですが、ご覧のように塗装の範囲はパネル前面になってしまいます。一般の方は凹んだ箇所、交換した箇所だけを塗装すると思っている方が殆どです。ですが、実際はこの様に塗装面積が大きいんですよ♪だから塗装って高いんです・・・
P6220042P6220043塗装完了です♪
この後、ブースにて焼付け作業に入ります。厳密には『焼付け』って言う言い方は間違い!?『乾燥』って言う言い方の方が正しいかと思います。この焼付け』とは言っても、工業系の焼付塗装とは違います。バーナーにて温風をブース内に回し、塗装した面が60℃前後になる様にブースに熱を与えます。(温風乾燥ですかね)大体、塗装面が60℃になってから30分間乾燥させれば完了♪次の磨き作業に入ることが出来ます。
よく街中で『本格焼付け塗装』『本格焼付けブース完備』なんて言うのを目にしたことはないでしょうか?あれって、何か違うんじゃない?って私的には思います。実際焼付け塗装を行っているボディーショップさんもまれにありますが、殆どは勘違い・・・ブースで乾燥させたり、赤外線ヒーターで暖めたり・・・そういう事を我々は『塗膜を焼く』と言います。ですから、『焼付け塗装』『焼付けブース』なんていう間違った表示をしてしまうんでしょうね?
我々の業界ももっと勉強しないといけないですね!(私も含めてですが・・・)
話がそれましたが、上記作業は『塗装乾燥』って言ったほうが良いですね!
P6220044P6220046磨きまで終了させたら、組付け作業に入ります。
写真がアバウトですが、全て組み付けして作業完了です♪
こちらの修理代は約33万前後掛かりました。
オーナーさんへ・・・これからも大切に可愛がって下さいね♪
      


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2006年7月15日 (土)

スズキ スイフト その1

ケンテックス 板金塗装事業部へようこそ♪

P6130033P6130034スズキ スイフトの入庫です。
当社ホームページをご覧頂き、当社を指名して頂いたお客様です。(その節は有難うございました。)
お出かけの際、出先駐車場の上部に障害物が有ったようで、そこに擦ってしまわれたようです。
今回は画像と説明をちょっと長めに・・・少しづつ説明していきます。

P6130036P6130035ご覧のように、当たり具合は、それほど大したことはないのですが、フロントガス上部から後方にかけポコポコと当たってしまっています。

P6130038P6130037上部パネルのみの損傷で、フロントドアはまったく当たっていません。ルーフにも損傷は見られませんんでした。
ドアが潰れていたら、交換になるハメでした!しかももっと潰れていたらガラスが割れていたと思います・・・怪我がなくて本当に良かったですね♪
上部パネル(赤いペイントが付いてしまっている箇所)はパネル交換になります。
メーカーさんの部品支給形態により、交換パーツは前側のパネルと後側のパネルが分割で支給されます。

P6130044P6130040リヤスポイラーも擦れてしまって塗装が剥がれ、傷が食い込んでいます。
こちらも交換です。

次回は
早速、作業の工程を紹介させていただく予定です。

 

 


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